「今日のやっさん」〜遠征ふりかえり『気温差約50℃』〜 - テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp
こんにちは!
昨日はパデルの日本代表選手たちとの対談でとても有意義なお話を聞くことができました。
頑張っている方々はたくさんいますね!
さて、今日は過去を見返して肉体的に最も大変だった遠征のお話ししたいと思います!
ー10℃以下の「カザフスタン」から、灼熱の国「タイ」へ
昨年の2月に輿石亜佑美プロ(竜興化学工業)とカザフスタンのシムケントに行ってきたのですが、その時の気温は約マイナス10℃の銀世界でした。そのため試合は暖房付きのインドアコートで行われました。でも、プロツアーと言っても最もグレードの低い大会のため移動手段は徒歩しかありません。
建物の間から氷柱を発見したときは笑っちゃいました(笑)
言語の違い。
ロシア語圏なので英語があまり通じません。表記もロシア語のみのお店がほとんどで食事も絵や何となくで頼むしかありませんでした。ロシア料理も少し食べてみたりしてピロシキは美味しかった...
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